
検査のご案内
マンモグラフィ
(乳房X線検査)について
マンモグラフィは、乳房専用のX線装置を用いて乳房の状態を詳しく調べる検査です。
しこりなどの自覚症状がある方や、医師から精密検査を勧められた方、定期的な確認が必要な方など、さまざまな目的で行われています。
検査方法
片側ずつ乳房を専用の装置で挟み、圧迫しながら撮影します。
通常は左右それぞれ2方向ずつ撮影を行います。
圧迫による痛みには個人差がありますが、撮影は短時間で終了します。
検査中は技師が声をかけながら進めますので、ご不安な点があればお伝えください。

超音波検査について
超音波検査は、超音波を使って体の内部の状態を観察する検査です。
放射線を使用せず、通常、強い痛みを伴う検査ではないため、幅広い年代の方に行われています。
検査部位
※症状や検査の目的に応じて、検査する部位が異なります。
・腹部:
肝臓・胆のう・すい臓・腎臓など、腹部の臓器の状態を調べます。
・乳腺:
乳房の中の状態を確認し、しこりなどがないかを調べます。
・甲状腺:
甲状腺の大きさや形、しこりの有無などを調べます。
・頸動脈:
首の血管の状態を確認し、動脈硬化の有無などを調べます。
検査方法
観察する部位にゼリーを塗り、プローブと呼ばれる機械をあてて観察・撮影します。
通常、強い痛みを伴う検査ではなく、体への負担に配慮した検査です。
検査時間は内容により異なりますが、比較的短時間で終了します。

バリウム検査(上部消化管X線検査)について
バリウム検査は、胃の形や粘膜の状態を調べるためのX線検査です。
胃がん検診や、医師の判断により検査や精密な確認を目的として行われます。
検査方法
発泡剤で胃を膨らませた後、バリウムを飲んで撮影を行います。
検査前日は夜から絶飲食でお越しください。
検査後は、バリウムを排出しやすくするため、十分な水分摂取をお願いします。
動脈硬化検査について
動脈硬化検査(ABI)は、腕と足の血圧を測定し、血管の詰まりや狭窄の有無を調べる検査です。
体への負担に配慮し、短時間で行える検査です。
検査方法
両腕と両足首にカフ(血圧計)を巻き、心電図・心音計をつけて測定します。
横になった状態で行います。
検査時間は数分程度で終了します。

肺機能検査について
肺機能検査は、息を吸ったり吐いたりすることで、肺の働きや呼吸の状態を調べる検査です。
呼吸器の状態確認や、医師の判断により行われます。
検査方法
マウスピースをくわえ、指示に合わせて息を吸ったり吐いたりします。
通常、強い痛みを伴う検査ではなく、体への負担に配慮した検査です。
検査時間は内容により異なりますが、比較的短時間で終了します。

処置室
血圧・採血・身長体重測定、ワクチン接種など、検査や処置を行います。


